性格を形成する要素
人の性格は3つの側面から成り立っていると考えます。
3つの性質は下図のように、それぞれ占める割合が異なります。

性格3分類
内面的性格、外面的性格、意思的性格という個性を大きく分けると
『
MOON
』、『
SUN
』、『
EARTH
』と3分類出来ます。
たった3分類と思われるかもしれませんが、
人生の目的別として分類した場合この3つで、最も大きく違いが現れる所なのです。
これらの3つのグループは価値観や行動パターンが明確に分かれています。
他のグループと特性が大きく異なっていることが分かると、
今まで理解しにくかった人の性格、言動を理解しやすくなります。
そして、その3分類の性質は、それぞれ4つの個性に分類することできます。
つまり、3×4の合計12の個性が存在するという事です。
12分類することで、個性がそれぞれ持っている
響く言葉・行動パターン・特性などがより明確になります。
この12分類された個性が持つ特長を理解しやすくするために、
それぞれを動物に置き換えています。
個人の内面的性格、外面的性格、意思的性格には、
それぞれのキャラクター(動物)が存在するということです。

ヒューマン・リレーションの法則
ヒューマン・リレーションの法則とは、直訳すると人間関係のことで
実は上述の3分類した性格「MOON」、「EARTH」、「SUN」には法則があります。
簡単に言うとジャンケンのグー・チョキ・パーのような関係の事です。
ジャンケンのように勝ち負けでも、どれが良い悪いではなく、
それぞれの個性が役割として必要な存在です。
私たちは、思いを相手に伝えるときに、
言葉や態度でコミュニケーションをとりますが、
どのタイプからどのタイプへ、伝えるのかが非常に重要なのです。
同じ言葉でも、相手が受け取れる伝え方、受け取れない伝え方の違い。
人は皆、自分の「伝え方のパターン」を持っています。
同じ用に伝えても、伝わる人と伝わらない人がいます。
同じメッセージを伝えても、共感する人、反発する人、どちらでもない人がいます。
これは、このヒューマン・リレーションが関係しているからなのです。

上図の矢印の向きが伝わりやすい方向です。
また、矢印の向きが逆の場合だからといって伝わらないというわけでありません。
逆の場合は、相手の個性(性格)を把握、尊重し、
その個性(性格)に適した伝え方をすれば、きちんと伝わりますので、ご安心ください。
個性学では、このように性格判断を行う事で
自分人身、また相手の個性(性格)を知り尊重し
コミュニケーションを図る事でより良い関係を築いていこうというものです。
